Richard Julian [USA]
Richard Julian のセカンドが出ていたので、さっそく購入。 アルバムのタイトルも
なかなかいいですね。 サウンドは前作よりもずっとシンプルなもの。 ほぼ、弾き語り
に近い内容です。 レコーディングもすばらしく、本人が近くでささやいているかのよう
な気にさせてくれます。
このような音楽は何年に制作されたかということは意味がないのかもしれませんが、
2008年のニューヨークの街の音であることは紛れもない事実なのです。
グリニッジ・ビレッジのあたりを散歩すると、もしかすると Richard Juian とすれ違う
ことがあるかもしれません。 そんな気になります。 むしろ、Richard かどうかすら
気づかないのでしょうけど(笑)
プロデューサーは大物 Mitchell Floom ということもあって、その手のアコーステ
ィックなサウンドが好きな人は入手されたほうがいいのではないでしょうか。
Ron Sexsmith のように魔法のようなメロディーがあるわけではないのですが、
気になるシンガーソングライターです。
なかなかいいですね。 サウンドは前作よりもずっとシンプルなもの。 ほぼ、弾き語り
に近い内容です。 レコーディングもすばらしく、本人が近くでささやいているかのよう
な気にさせてくれます。
このような音楽は何年に制作されたかということは意味がないのかもしれませんが、
2008年のニューヨークの街の音であることは紛れもない事実なのです。
グリニッジ・ビレッジのあたりを散歩すると、もしかすると Richard Juian とすれ違う
ことがあるかもしれません。 そんな気になります。 むしろ、Richard かどうかすら
気づかないのでしょうけど(笑)
プロデューサーは大物 Mitchell Floom ということもあって、その手のアコーステ
ィックなサウンドが好きな人は入手されたほうがいいのではないでしょうか。
Ron Sexsmith のように魔法のようなメロディーがあるわけではないのですが、
気になるシンガーソングライターです。
Sunday Morning in Saturday's Shoes
- アーティスト: Richard Julian
- 出版社/メーカー: Toshiba Emi
- 発売日: 2008/02/26
- メディア: CD
2008-05-02 19:13
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